有職の匠の京都彩時記

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2014 祇園祭
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    祇園祭の季節がやってきました。今年は49年振りに前祭・後祭巡行が開催、150年振りの大船鉾の復活など大きな話題を呼び、例年以上の盛り上がりを見せました。

     

     



    7月10日を過ぎると、山鉾建てが始まります(写真は長刀鉾)。当日は雨が降ったり止んだりの天気でしたが、職人さんが慣れた手つきで組み立てていきます。




    幸い前祭巡行では快晴に恵まれ、多くの見物客が辻廻しを前に大盛り上がり。

     




    車方、曳手など様々な役の方々が一体となり、大きな鉾を進めていきます。

     




    後祭巡行当日は梅雨が明け、更なる熱気に包まれました。(写真は花傘巡行)

     




    花傘10基余り、馬長稚児(うまおさちご)や各種芸能や舞踊など約千人が巡行しました。

     




    祇園を華やかに彩る宮川町の女性たち。猛暑にもかかわらず、涼しげで凛とした様子が、印象的でした。

     




    今回大きな話題になった大船鉾。幕末に消失して以来150年振りの巡行が、注目の的になっていました。


    ブログ作成にあたり、鉾立てに始まり後祭巡行まで、見るものすべてに新しい発見がありました。
    歴史的に見ると京都が舞台となった戦や火災など時代の荒波に翻弄されながらも、鉾町の方々が、一体となった努力と意地の結晶が祇園祭であり、今に受け継いでいるのだと知りました。

     

    | 京都島津 | - | 19:21 | comments(0) | -









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