有職の匠の京都彩時記

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    京都より草津までの国道1号線付近は、島津の店舗があるため、よく通る「道」。旧街道を思わせる「道」の風景に出合い、江戸時代思いを馳せるのも楽しいものです。現状の旧東海道と思われる「道」(三条より草津まで)を4回シリーズにてご案内致します。



    旧東海道の旅は、江戸の日本橋から始まり、京三条大橋で終点を迎える120余里(約500km弱)を2週間ほどをかけて歩く、橋から橋の旅であります。
    三条大橋が、本格的な橋になったのは、天正18年(1590年)豊臣秀吉の命により、奉行増田長盛が大改造を行なったのが始めで、その後たびたび改造を重ね現在の橋の長さは74m幅15.5mです。

     




    橋の西詰。わかりやすい説明があります。

     




    幕末、池田屋騒動の時につけられたとされる橋の欄干擬宝球の刀傷跡。

     




    高山彦九郎像 京都に出入るする折は、ここ三条大橋にて必ず京都御所に拝礼したとされるその姿は、「大御門その方向きて橋の上に 頂根突きけむ真心たふと」と橘曙覧の和歌に詠まれています。

     




    東山三条附近近景。

     




    蹴上附近 右側が京都蹴上浄水場。

     




    九条山附近。

     




    天智天皇・山科陵。

     




    五条の別れ道標。右は、三条通。左は、五条橋。(宝永四年十一月)

     


    今回は、旧東海道の西の始点三条大橋から五条別れまでを探索。次回は逢坂の関までを予定しております。  優仁

    | 京都島津 | - | 18:39 | comments(0) | -









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