有職の匠の京都彩時記

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秋の人形展(宝鏡寺)・御所一般公開
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    秋の京都散策に行ってきました。京都の秋を少し感じて頂ければ幸いです。宝鏡寺門跡・秋の人形展(京都市・上京区)と京都御所・秋の一般公開(京都市・上京区)をお楽しみ下さいませ。

     



    歴代の由緒ある人形、また孝明天皇ご遺愛の人形をはじめ、数多くの人形を保存する人形の寺の寺・宝鏡寺。

     




    十二単衣の色づかいの艶やかさに驚かされる。(宝鏡寺)

     




    この人形塚では、京人形はもとより、世界の人形がいつまでも仲良く手をつないで遊んでいることでしょう。
    御所よりゆかりのある桜橘が植えられていました。(宝鏡寺)

     




    「人形よ 誰がつくりしか 誰に愛されしか 
    知らねども 愛された事実こそ 汝が成仏の誠なれ」
    実篤  (宝鏡寺)


    江戸時代に創られた人形・描かれた襖絵など、ものづくりの思い、ものを大切にする心。
    二つの心が見る者の心に伝わる。我々も人の心に感動を与える人形を作っていきたい。
    幸貴

     


    諸大夫の間の一つである 虎の間の襖絵。(京都御所)


    即礼式など重要な儀式を執り行う最も格式の高い紫宸殿。(京都御所)


    向って右側に「左近の桜」、左側に「右近の橘」がある。(京都御所)


    御車寄の屋根の瓦。(京都御所)


    欄干の飾り金具にも菊のご紋が見事です。(京都御所)

     

    京都に生まれ、近くの割に遠い存在の名所、旧跡、その中でもまだ御所は数回春に、秋に拝観に行ったことがあり、割りによく知っているところです。
    いつもながら中に入ると、外の世界とは違ったゆったりとした気持ちになれ、時間を忘れそうになります。
    当然、建物・調度品等歴史の重みを感じるものばかりです。
    残念なのは、私も含め鑑賞するのではなく、一生懸命写真を撮っている人の多いこと・・・自己反省!!!!!???
    叶うならば、一人だけで柵なしのありのままの御所を見てみたいものです。
    優仁

    | 京都島津 | - | 18:32 | comments(0) | -









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